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ノースショア【2026年】ワイキキからの行き方(52番・60番バス・$10シャトル・車1時間)と1日の回り方

サーフィンの聖地としてのノースショアは冬の顔で、夏は波がなく泳げる穏やかな海岸になります。ワイキキから遠いので、行き方と季節を間違えると「渋滞とバスで1日が終わる」ことになりかねません。ザ・バス、12月末までのフアカイ・シャトル、レンタカーの比べ方と、ハレイワからドール・プランテーションまでの1日の回り方を、2026年10月時点の情報でまとめました。
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先に結論
ノースショアはワイキキからレンタカーで1時間前後、ザ・バスならアラモアナセンターから52番(ワヒアワ経由)か60番(カネオヘ経由)で片道2時間前後が目安です。2026年12月31日まではワイキキ発のフアカイ・シャトル(往復$10、ハレイワとワイアルアへ、毎日)も使えます。見どころはハレイワの町、ウミガメのラニアケア、ワイメア湾、サンセット・ビーチ、パイプライン、帰りに寄るドール・プランテーション(列車$15)。冬(11〜2月)は大波で泳げず、夏は穏やかです。
ノースショアはこんな所
ノースショアはオアフ島の北側、ハレイワの町からサンセット・ビーチを経てカフクのあたりまで続く海岸です。ワイキキのある南側とは山を挟んで反対側にあり、高いビルも大きなホテルもなく、カメハメハ・ハイウェイ(83号線)が1本、海沿いを走っています。
- ハレイワ:ノースショアの入口の町。シェイブアイス、フードトラック、サーフショップ、雑貨の店が通りに並ぶ
- ラニアケア・ビーチ:ウミガメが岸に上がってくるビーチ。ハレイワのすぐ北
- ワイメア湾:冬は巨大な波、夏は穏やかな湾。岩から飛び込む人で知られる
- サンセット・ビーチとバンザイ・パイプライン(エフカイ・ビーチパーク):世界的なサーフィンのポイント。冬の大会はここが舞台
- ドール・プランテーション:ノースショアへ向かう途中、ワヒアワにあるパイナップルの観光農園
季節で別の場所になるのがノースショアの特徴です。例年11〜2月は北からのうねりで波がとても高くなる日が続き、泳げません。代わりに、サーファーと大会を見に人が集まります。夏は波が消えて、ワイメア湾は子どもでも泳げる穏やかな海になります。
ワイキキからの行き方
| 行き方 | 料金 | 時間の目安 | メモ |
|---|---|---|---|
| レンタカー | ガソリン$4.5〜5.5/ガロンが目安 | 1時間前後 | H-1、H-2 を通ってワヒアワ経由でハレイワへ。一番自由に回れる |
| ザ・バス 52番(ワヒアワ経由) | 現金$3.25、HOLOカードなら1日上限$7.50 | 片道2時間前後 | アラモアナセンター発。ドール・プランテーションの前を通ってハレイワへ |
| ザ・バス 60番(カネオヘ経由) | 同じ | 片道2時間前後 | アラモアナセンター発。東海岸を北上してカフク側からハレイワへ |
| ノースショア・フアカイ(シャトル) | 往復$10 | 全体で6〜7時間 | ワイキキ発は2026年12月31日まで。ハレイワとワイアルアへ。要予約 |
| ツアー | 会社で変わる | 1日 | ノースショア周遊のバスツアーが多い。帰りの渋滞も運転手まかせ |
ワイキキからザ・バスで行くときは、まず8番かWライン、42番でアラモアナセンターへ出て、52番か60番に乗り換えます。現金は乗るたびに$3.25で乗り継ぎができないので、往復で4回乗ると$13になります。HOLOカード(カード代$2)なら1日の上限$7.50(約1,190円)で止まります。
あわせて読みたい: ザ・バスの乗り方 — オアフ島の路線バス「ザ・バス」の乗り方を、運賃(現金$3.25・HOLOカードで2時間$3)、HOLOカードの買い方、乗る・降りる手順、荷物のルール、ワイキキから空港・アラモアナ・カイルア・ノースショアへの路線まで公式情報でまとめました。

主なスポット
| スポット | 場所 | メモ |
|---|---|---|
| ハレイワの町 | ノースショアの西の入口 | マツモト・シェイブアイス、ガーリックシュリンプのフードトラック、サーフショップ。歩いて回れる |
| ラニアケア・ビーチ | ハレイワの北、道路沿い | ウミガメが岸で休む。3m以上離れて見る。駐車は道路の反対側で、横断に注意 |
| ワイメア湾 | ラニアケアの北 | 冬はビッグウェーブ、夏は穏やかな湾。駐車場は午前中に満車になりやすい |
| ワイメア渓谷 | ワイメア湾の山側 | 滝まで歩ける植物園。入園料は公式サイトで確かめる |
| サンセット・ビーチ | 海岸の東寄り | 名前のとおり夕日の名所。冬はサーフィン大会の会場になる |
| バンザイ・パイプライン(エフカイ・ビーチパーク) | サンセット・ビーチの手前 | 筒状に巻く波で世界的に知られる。冬は浜から大会を見られる |
| ドール・プランテーション | ワヒアワ(ハレイワの手前) | 列車、世界最大級の迷路、庭園ツアー。帰りに寄りやすい |
ハレイワの食事・買い物
ハレイワは、ノースショアで食事と買い物がまとまってできる唯一の町です。カメハメハ・ハイウェイ沿いに店が続き、歩いて回れます。
- マツモト・シェイブアイス:ハレイワの名物。昼どきは列ができるので、着いてすぐか、帰る前に寄る
- ガーリックシュリンプのフードトラック:ハレイワとカフクに集まっている。プレートで$15〜20程度が目安で、店ごとに違う。現金しか使えない店もある
- サーフショップと雑貨:Tシャツやボード型の飾り、ハワイ産のはちみつやコーヒーなど。ワイキキより値段が落ち着いている店が多い
- スーパー:町の中にあるので、水と果物はここで買える
カウンターで注文して自分で席へ運ぶ店ではチップは0〜10%で、置かなくても失礼にはなりません。食べ終わったあとは自分でごみを片づけます。
あわせて読みたい: ハワイのローカルフード — ハワイのローカルフード16品を、どんな料理か・どこで食べられるか・値段の目安の表にまとめました。ロコモコ、ポケ、ガーリックシュリンプ、カルアピッグ、ラウラウ、ポイ、サイミン、マラサダ、シェイブアイスなどの食べ方、持ち帰り文化、ローカルの朝食も説明します。

ドール・プランテーション(ワヒアワ)
ワイキキからハレイワへ向かうH-2の終点近く、ワヒアワのパイナップル畑の中にある観光農園です。52番バスの通り道でもあり、車でもバスでも行き帰りに寄れます。
1ドル=158.23円(2026年10月5日・欧州中央銀行(ECB)参考レート(Frankfurter API経由))。ドル円換算ツールでは最新レートを自動で取りにいきます。

1日コースの例
レンタカーの場合
- 朝8時ごろワイキキを出て、H-1、H-2でワヒアワへ。ドール・プランテーションは帰りに回し、先にハレイワへ向かいます(1時間前後が目安)
- ハレイワでシェイブアイスとフードトラックを楽しみ、町を歩きます(1〜2時間)
- 北へ進み、ラニアケア・ビーチでウミガメを探します(30分)
- ワイメア湾で泳ぐか(夏)、波を見ます(冬)。駐車場が満車なら先へ進みます
- サンセット・ビーチとパイプラインを見て、来た道を戻ります
- 帰りにドール・プランテーションへ寄り、列車かソフトクリームで締めます。閉園30分前にはチケット窓口が閉まります
- 夕方のH-1はワイキキ方面が混むので、暗くなる前に出ます
ザ・バスの場合
ワイキキ8時ごろの8番でアラモアナセンターへ、52番でハレイワへ(片道2時間前後)。ハレイワで食事と町歩きをして、その先のラニアケアやワイメア湾へは60番(カネオヘ方面)で進めます。帰りも2時間かかるので、15時までにはハレイワを出ます。52番で行って60番で帰れば、往路は畑、復路は東海岸の景色になり、島を1周したことになります。
注意点
- 駐車場と車上荒らし:ビーチの駐車場は狭く、ワイメア湾は午前中に満車になります。路上に止めるときは標識を確かめ、車の中に荷物を残しません。ラニアケアは駐車場が道路の反対側で、横断のときに車が来ます
- ウミガメ:ラニアケアのウミガメには3m以上近づかず、触らず、フラッシュを使いません。ボランティアがロープを張っているときはその外から見ます
- 渋滞:ハレイワの町の前後と、大会のある日のカメハメハ・ハイウェイは1本道で混みます。ヴァンズ・トリプルクラウン(例年11〜12月)の期間は、時間に余裕を持って動きます
- 日差しと水:ビーチには日陰が少なく、売店も少ないです。水はハレイワで買っておきます
- ルール:ビーチと公園は飲酒禁止、禁煙(罰金$100から)です。日焼け止めはサンゴに害のない成分のものを使います
- 帰りの時間:ザ・バスは最終便が早く、暗くなってからのバス停は人がいません。日没前にハレイワを出ます。困ったときは911です
あわせて読みたい: 治安と安全対策 — ハワイの治安の全体像(観光地は安全でも置き引き・車上荒らしは多い)、夜に避ける場所の考え方、離岸流・ブラウンウォーター・ハコクラゲなど海の危険、日差しと脱水、医療費と海外旅行保険、パスポート紛失時の手順、緊急電話911と総領事館、歩きスマホの罰金までまとめました。
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よくある質問
Q ワイキキからノースショアへバスで行けますか?
行けます。8番かWライン、42番でアラモアナセンターへ出て、52番(ワヒアワ経由)か60番(カネオヘ経由)に乗り換えます。どちらも片道2時間前後が目安です。現金だと乗るたびに$3.25で、往復で$13になるので、1日上限$7.50のHOLOカードが向いています。
Q ノースショア行きのトロリーはありますか?
ワイキキトロリーにはノースショアへ行く路線がありません(2026年10月時点の路線はピンク、グリーン、レッド、ブルーの4本)。代わりに、2026年12月31日までワイキキ発の「ノースショア・フアカイ」シャトルが往復$10でハレイワとワイアルアへ毎日走っています。要予約です。
Q ウミガメはいつ見られますか?
ラニアケア・ビーチでは季節を問わず岸に上がって休むウミガメを見られることが多いですが、必ず見られるわけではなく、日や時間で変わります。見るときは3m以上離れ、触らず、フラッシュも使いません。
Q 冬にノースショアへ行っても泳げますか?
例年11〜2月は大波で泳げない日が多く、ワイメア湾やサンセット・ビーチは見るだけになります。泳ぐならハレイワ寄りの穏やかな浜か、南側のワイキキへ戻ります。波を見るのが目的なら冬が一番で、ヴァンズ・トリプルクラウンも例年11〜12月に開かれます。
Q ドール・プランテーションは入場料がかかりますか?
有料なのは列車、迷路、庭園ツアーの3つで、当日に窓口で買えます。3歳以下は大人といっしょなら無料です。料金は公式サイトで確かめます。
出典
このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月6日確認。
- ハワイ州観光局: ノースショア・フアカイ、運行期間を延長 — ワイキキ発は2026年12月31日まで、コオリナ発は10月31日まで、往復$10、ワイアルアとハレイワへ、2026年6月29日開始(2026年9月30日)
- North Shore Huakaʻi — 往復1人$10、ワイキキまたはコオリナ発の毎日運行、全体で6〜7時間
- TheBus: Routes & Timetables — 52番(ワヒアワ〜ハレイワ)・60番(カネオヘ〜ハレイワ)はどちらもアラモアナセンター発(2026年10月時点)
- Dole Plantation: Pineapple Express Train Tour — 列車は約20分・2マイル、当日に窓口で購入可、販売は閉園30分前まで、料金
- Dole Plantation: Pineapple Garden Maze — 迷路は3エーカー・約2.5マイル、2008年に世界最大の迷路、料金、3歳以下無料
このページを引用・リンクするとき: ノースショア【2026年】ワイキキからの行き方(52番・60番バス・$10シャトル・車1時間)と1日の回り方 — ハワイ旅行ナビ, https://hawaii-tabi.com/areas/north-shore/








