ハワイのレンタカーの借り方と運転のルール【2026年】日本の免許で運転できる・右側通行・赤信号右折

ハワイのレンタカーは日本の免許証で借りられて、道が広く、初めての海外運転に向いています。ただし右側通行、「赤信号でも右折できる」ルール、スクールバスの停止義務など、日本と逆のことがいくつかあります。借りる手順、空港での受け取り方、運転のルール、保険の選び方、そして「そもそも借りるべきか」の判断の軸を順に説明します。
最終確認 · 出典
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先に結論
日本の運転免許証とパスポートがあれば、入国から1年以内はハワイで運転できます(国際運転免許証かJAFの翻訳文があると確認がスムーズ)。右側通行で速度はマイル表示(1マイル≒1.6km)、赤信号でも一時停止後に右折できます。ワイキキのホテル駐車場は1泊$40〜60、ガソリンは1ガロン$4.5〜5.5が目安なので、ワイキキに泊まって市内を回るだけなら借りないほうが安く、ノースショアやコオリナへ行く日だけ借りるのが現実的です。
レンタカーは要るか(ワイキキに泊まるなら要らない)
| 旅のかたち | レンタカー | 代わりの足 |
|---|---|---|
| ワイキキ・アラモアナ・ダウンタウンだけ | 要らない。駐車場代1泊$40〜60がかかるだけ | ザ・バス、トロリー、徒歩 |
| ダイヤモンドヘッド、ハナウマ湾へ半日 | 無くてよい | 2番バス、タクシー、配車アプリ |
| ノースショア・カイルア・コオリナを1日で回る | その日だけ借りる | ザ・バスでも行けるが、ノースショアは片道2時間前後 |
| コオリナやカイルアに泊まる | あると動きやすい | コオリナ⇄ワイキキは車で40〜50分が目安 |
| 子連れで荷物が多い | 借りる日を決めて予約 | チャイルドシートの手配が要る |
1ドル=158.23円(2026年10月5日・欧州中央銀行(ECB)参考レート(Frankfurter API経由))。ドル円換算ツールでは最新レートを自動で取りにいきます。
借りる条件(日本の免許証で運転できる)
- 日本の運転免許証+パスポートで運転できます(入国から1年以内)
- 国際運転免許証(出発前に日本で取る)かJAFの翻訳文を持っていると、レンタカー会社や警察での確認がスムーズです。必須ではありませんが、免許証だけでは説明に時間がかかることがあります
- 運転できる年齢、2人目の運転者の登録、クレジットカードの要否は会社ごとに違います。予約の画面で確かめます
- 予約は出発前に日本語の予約サイトか会社の日本語ページで。空港で借りて空港で返すのが基本の形です
予約から返却までの流れ(6ステップ)
- 日本で予約する。会社、車種、保険、チャイルドシートの数、受け取りと返却の場所と時刻を決めます
- ホノルル空港で受け取る。レンタカー各社のカウンターと車は、ターミナル2の向かいにある5階建てのレンタカーセンター(CONRAC)にまとまっています。国内線到着(荷物受取所19〜31)からは徒歩、日本からの便が着く国際線到着(荷物受取所16〜18)とターミナル1・3からは、青と白の標識のレンタカーシャトル(ターミナル2は荷物受取所18の向かい、ターミナル1は8〜9の間)に乗ります。シャトルは4時〜深夜0時
- カウンターで手続き。免許証、パスポート、予約確認書、クレジットカードを出します。保険の追加と、ガソリンの前払いを聞かれます
- 車を受け取る前に傷を写真に撮る。ガソリンの量と走行距離も確かめます。返却時のトラブルを防ぐいちばんの手段です
- 返却は「Rental Car Return」の標識に従ってレンタカーセンターへ。満タン返しが基本(前払いを選んだ場合は不要)
- 返却後はシャトルか徒歩でターミナルへ。出発の3時間前に空港に着く計算で返却時刻を決めます
レンタカーセンターにはAlamo、Avis、Budget、Dollar、Enterprise、Hertz、National、Payless、Thrifty、Sixtが入っています(2階にカウンター)。

運転のルール(日本と逆のこと)
| ルール | ハワイ | 日本との違い |
|---|---|---|
| 通行 | 右側通行。運転席は左 | 逆。交差点を曲がったあとに左車線へ入らないよう注意 |
| 速度 | マイル表示(1マイル≒1.6km) | メーターの数字をそのままkmと読まない |
| 赤信号 | 一時停止したあと右折できる(「NO TURN ON RED」の標識がある所を除く) | 日本では不可 |
| スクールバス | 停車して赤いランプを点滅させたら、対向車線も止まる | 日本には無いルール |
| 携帯電話 | 運転中の手持ち操作は禁止 | 同じ |
保険の種類(値段ではなく「何が補償されるか」で選ぶ)
| 名前 | 補償の中身 | 旅行者の判断 |
|---|---|---|
| LDW / CDW(車両損害補償) | 借りた車の傷・事故・盗難 | 自己負担がゼロになる設定を選ぶのが一般的 |
| SLI / LIS(追加の対人・対物賠償) | 相手の車や人への賠償を上乗せ | 基本の賠償額だけでは足りないことがあるので付けるのが一般的 |
| PAI / PEC(搭乗者傷害・携行品) | 運転者と同乗者のけが、車内の荷物 | 海外旅行保険と重なることがある。加入内容を見て決める |
| クレジットカード付帯 | カードで支払うと車両損害を補償するカードがある | 条件が細かい。出発前にカード会社に確かめる |
料金は会社・車種・時期で変わるので、ここでは書きません。予約画面で「LDW(またはCDW)」「SLI(またはLIS)」の2つが含まれているかを見るのが要点です。
駐車場・ガソリン・車上荒らし
- ホテルの駐車場: ワイキキは有料で1泊$40〜60が目安。予約時にホテルの駐車料金を確かめ、レンタカー代と合わせて計算します
- ガソリン: 1ガロン(約3.8L)$4.5〜5.5が目安で、1リットルあたり$1.2〜1.5(約190〜240円)。給油機でカードが使えないことがあるので、店内のレジで先払いする方法が確実です
- 車上荒らし: ビーチや展望台の駐車場では、車内に荷物を見える形で残さないこと。バッグ、カメラ、買い物袋はトランクに入れるか持ち歩きます。貴重品は車に置かないのが原則です
- チャイルドシート: 年齢・体格の基準は州法で細かく決まっています。レンタカー会社の案内に従い、予約時に子どもの年齢を伝えて台数を確保します
よくある質問
Q 国際運転免許証は必要ですか?
必須ではありません。日本の運転免許証とパスポートで、入国から1年以内は運転できます。ただし国際運転免許証かJAFの翻訳文があると、レンタカー会社や警察での確認がスムーズです。出発前に取れるなら持って行くのが無難です。
Q 空港でレンタカーを受け取る場所はどこですか?
ターミナル2の向かいにあるレンタカーセンター(CONRAC)です。日本からの便は国際線到着(荷物受取所16〜18)に着くので、荷物受取所18の向かいから出る青と白の標識のレンタカーシャトルに乗ります。国内線到着(19〜31)からは歩いて行けます。
Q 赤信号で右折していいのですか?
一時停止して歩行者と車が来ないことを確かめたあとなら、右折できます。「NO TURN ON RED」の標識がある交差点は禁止です。後ろの車に急かされても、止まってから曲がります。
Q チャイルドシートは何歳まで必要ですか?
州法で年齢・体格の基準が細かく決まっているので、レンタカー会社の案内に従います。予約時に子どもの年齢を伝えれば、合うシートを用意してもらえます。日本から持ち込むより、現地で借りるほうが確実です。
Q ワイキキのホテルに駐車場はありますか?
多くのホテルにありますが有料で、1泊$40〜60が目安です。予約前にホテルの案内で料金を確かめます。市内観光の日に車を置いておくだけでこの額がかかるので、遠出の日だけ借りる計画が安く済みます。
出典
このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月6日確認。
- HNL: Car Rentals — レンタカーセンターの場所、シャトルの乗り場と時間、入っている会社
- HNL: Ground Transportation — 空港からの交通手段の全体
- Daniel K. Inouye International Airport — ホノルル空港の公式サイト
このページを引用・リンクするとき: ハワイのレンタカーの借り方と運転のルール【2026年】日本の免許で運転できる・右側通行・赤信号右折 — ハワイ旅行ナビ, https://hawaii-tabi.com/transport/rental-car/




