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HOLOカードの買い方とチャージ【2026年】カード$2・売っている店・現金$3.25より得になる条件

スカイラインの駅のホームドア
スカイラインの駅のホーム写真: eli fessler(CC BY-SA 4.0)

HOLO(ホロ)カードは、オアフ島の路線バス「ザ・バス」と電車「スカイライン」で共通に使えるICカードです。日本のSuicaやICOCAのようにタップして乗りますが、「2時間パス」と「1日の上限」という日本には無いしくみがあり、使い方しだいで現金より安くなります。どこで買えるか、どうチャージするか、何回乗れば元が取れるかを順番に説明します。

先に結論

HOLOカードはカード代$2。7-Eleven・Foodland・TIMES・市の出張所(サテライト・シティホール)と、空港駅を含むスカイライン各駅の券売機で買えます。ABCストアは「大人の1日パス入り」のカードだけで、チャージはできません。現金は乗るたびに$3.25ですが、カードなら最初のタップから2時間$3で乗り継ぎ自由、1日の上限は$7.50。1日に3回以上乗る日があれば、カードのほうが安くなります。

HOLOカードでできること

カードはプラスチック製で、有効期限はありません(公式の案内では5年以上は使える)。次の旅行でもそのまま使えます。

料金のしくみ(2026年7月1日改定・大人)

項目 料金 円の目安
カード本体 $2(最初の1回) 約320円
2時間パス $3 約470円
1日の上限 $7.50(24時間パスも$7.50) 約1,190円
3日パス(72時間) $20 約3,160円
7日パス(168時間) $45 約7,120円
1か月パス $90 約14,240円

現金で乗ると1回$3.25(約510円)で、乗り継ぐたびに払い直しになります。お釣りも出ません。

1ドル=158.23円(2026年10月5日・欧州中央銀行(ECB)参考レート(Frankfurter API経由))。ドル円換算ツールでは最新レートを自動で取りにいきます。

どこで買えるか(販売店の一覧)

買える場所 カードの購入 チャージ メモ
7-Eleven(セブンイレブン) できる できる($3から) ワイキキにもある。7日パス・1か月パスも扱う
Foodland(フードランド) できる できる($3から) スーパー。7日パス・1か月パス(大人・子ども・シニア)・シニア1年パスを扱う
TIMES(タイムズ)スーパーマーケット できる できる($3から) 1か月パス(大人・子ども・シニア)とシニア1年パスを扱う
スカイライン各駅の券売機 できる できる 空港のレレパウア駅にもある
市の出張所(サテライト・シティホール) できる できる アラモアナを除く。子ども用カードもここ
ABCストア 「大人の1日パス入り」だけ できない ワイキキでいちばん見つけやすいが、追加の入金は不可
ザ・バスのパスオフィス できる できる 平日8時30分〜16時30分。子ども用カードも作れる

ワイキキに泊まる人は、ホテルの近くの7-Elevenで買うのが早道です。空港からそのままバスで来るなら、Wラインの乗り場があるレレパウア駅の券売機で、カードと運賃をまとめて買えます。

チャージのやり方(3通り)

  1. 店のレジで: カードと現金(またはクレジットカード)を渡し、「Reload, please」と金額を言います。7-Eleven・Foodland・TIMESは$3から入金できます
  2. スカイライン駅の券売機で: 駅の入口近くにある券売機にカードをかざし、画面で金額を選んで払います
  3. 公式サイト holocard.net で: 英語の会員登録をしてカードを登録すると、クレジットカードでチャージできます($3から)。残高の確認、自動チャージ(オートロード)、なくしたときの残高の移し替えもここから

旅行者は1か2が楽です。3は「カードをなくしても残高を守りたい人」向けで、登録しておけば、カードを失くしたときに残高を新しいカードへ移せます。

スカイラインのワイアワ駅(パールハイランズ)
ワイアワ駅(パールハイランズ)写真: eli fessler(CC BY-SA 4.0)

使い方(タップ・乗り継ぎ・人数分)

子どもの運賃とカード

年齢 現金 HOLOカード
5歳以下 無料(大人1人につき1人) 不要
6〜17歳 $1.75 子ども用(ユース)カードで2時間$1.50・1日上限$3.75
18歳以上 $3.25 2時間$3・1日上限$7.50

子ども用カードはパスオフィスか市の出張所で身分証を見せて作るもので、コンビニでは買えません。旅行中に出張所へ行く手間を考えると、6〜17歳は現金$1.75で払うのが現実的です。大人用カードを子どもが使うと、大人の運賃が引かれます。

帰国前の使い切りと、次の旅行への持ち越し

よくある質問

Q HOLOカードは空港で買えますか?

買えます。Wラインのバス乗り場があるレレパウア空港駅(スカイラインの駅)の入口近くに券売機があり、カード代$2と運賃をまとめて買えます。到着ロビーで探すより、バス乗り場のある駅へ行くのが早道です。

Q 1枚のカードを家族で使い回せますか?

できません。6歳以上は1人1枚です。1枚を2回タップしても2人分の支払いにはなりません。大人2人・子ども2人の全員がカードを持つなら$2×4=$8ですが、子どもは現金$1.75で払うほうが簡単です。

Q 現金とカードを混ぜて使ってもいいですか?

かまいません。たとえば1人は現金$3.25、もう1人はカードで$3という乗り方もできます。ただし現金の人は乗り継ぎのたびに払い直しです。

Q オンラインでチャージするには何が要りますか?

公式サイトでの英語の会員登録と、カードの登録です。旅行中に急いでいるなら、7-Elevenか駅の券売機で入金するほうが手間がありません。

Q 残高は払い戻しできますか?

払い戻しの案内は公式サイトに見当たりません。残高が残らないように少額ずつチャージし、余ったらカードごと持ち帰って次の旅行で使うのが無難です。

出典

このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月6日確認。

このページを引用・リンクするとき: HOLOカードの買い方とチャージ【2026年】カード$2・売っている店・現金$3.25より得になる条件 — ハワイ旅行ナビ, https://hawaii-tabi.com/transport/holo-card/