検索

交通

ワイキキトロリーの路線と料金【2026年】ピンクライン$6・JCBで無料・5路線の使い分け

ワイキキトロリーのピンクライン
ワイキキトロリー(ピンクライン)写真: Mj-bird(CC BY-SA 4.0)

ワイキキトロリーは、窓の無い開放的な車両でワイキキと観光地を回る「乗り降り自由の観光バス」です。路線ごとに1日券を買う方式で、ザ・バスのように「どこまで乗っても$3.25」ではありません。その分、停留所が観光地の目の前にあるのが利点です。5路線の料金と行き先、JCBカードで無料になる条件、ザ・バスとの使い分けを順に説明します。

先に結論

ワイキキトロリーは5路線。ワイキキとアラモアナセンターを結ぶピンクラインは1日$6で15分おき、JCBのロゴが付いたカード(プリペイドを除く)を見せると2028年3月31日まで無料です。ダイヤモンドヘッド方面のグリーンは大人$22・子ども$15、ダウンタウンのレッドと東海岸のブルーは大人$35・子ども$23、全線1日パスは大人$64・子ども$35(翌日も無料)。アラモアナより遠くへ安く行くならザ・バス、乗り降り自由の観光バスとして使うならトロリーです。

ワイキキトロリーとザ・バスの違い

ワイキキトロリー ザ・バス
料金 路線ごとの1日券($6〜35)。全線パスは1日$64から 1回$3.25。HOLOカードなら2時間$3
行き先 ワイキキ発の観光ルート5本 オアフ島全域
乗り降り 1日何度でも乗り降り自由 乗るたびに運賃(HOLOカードは2時間内の乗り継ぎ可)
車両 開放型の観光トロリー 冷房付きの路線バス
向いている人 観光地を効率よく回りたい人 安く遠くへ行きたい人、荷物がある人

5路線の料金と行き先(2026年10月時点)

路線 主な行き先 料金(大人/子ども) 間隔・所要
ピンクライン(アラモアナライン) ワイキキ⇄アラモアナセンター。ホテル前を回る $6(約950円) 15分おき
グリーンライン(ダイヤモンドヘッドライン) ダイヤモンドヘッド火口の入口、カハラ展望台、KCCファーマーズマーケット(土曜のみ) $22/$15 1周約70分
レッドライン(ヒストリック・ホノルルライン) ホノルル美術館、イオラニ宮殿・州議事堂、パンチボウル、チャイナタウン、カメハメハ大王像、アロハタワー、ソルト、ワード $35/$23 60分おき。1周約1時間50分
ブルーライン(オーシャンビューライン) ホノルル動物園、ワイキキ水族館、カハラモール、ハロナ潮吹き穴、シーライフパーク、ココマリーナ $35/$23 40分おき。1周約1時間50分
イエローライン(カカアコライン) アラモアナセンター、カカアコ・ファーマーズマーケット、アラモアナ・ビーチパーク $15/$10 土曜の午前だけ。50分おき
全線パス 上の路線すべて 1日 $64/$35(翌日も無料)、4日 $76/$46、7日 $88/$58 大人1日$64は約10,130円

運行時間は路線で違います(2026年10月時点の各路線の公式ページ)。ピンクラインは10時から19時15分ごろまで(1周約1時間)、グリーンは朝6時38分から午後3時20分ごろまで、レッドは10時から午後4時50分ごろまで、ブルーは8時30分から午後3時40分ごろまでです。停留所によって前後するので、乗る日の時刻は公式サイトで確かめます。

1ドル=158.23円(2026年10月5日・欧州中央銀行(ECB)参考レート(Frankfurter API経由))。ドル円換算ツールでは最新レートを自動で取りにいきます。

JCBカードを見せるとピンクラインが無料(2025年4月1日〜2028年3月31日)

ワイキキの通りを走るトロリー
ワイキキを走るトロリー写真: Mj-bird(CC BY-SA 4.0)

乗り方(チケットの買い方と乗り降り自由のしくみ)

  1. チケットを買う。公式サイト(英語)で前もって買うか、ワイキキ・ショッピング・プラザのロビー階にあるチケットデスク(毎日8時〜17時)で買います。運転手に現金で払って乗ることもできます
  2. 停留所で待つ。ワイキキ・ショッピング・プラザ前とデューク・カハナモク像前は5路線すべてが通る共通の停留所です
  3. 乗るときにチケット(スマホの画面)を見せる。JCBならカードを見せます
  4. 好きな停留所で降り、同じ路線の次の便にまた乗る。1日券は当日中なら何度でも使えます
  5. 全線1日パスは翌日も無料。ただし連続した2日間で使うのが条件です

ザ・バスとトロリー、どちらを使うか(行き先別)

行き先 トロリー ザ・バス おすすめ
アラモアナセンター ピンク$6(JCBなら無料) 8番など$3.25 JCBがあればピンク。無ければどちらでも
ダイヤモンドヘッド グリーン$22(火口の入口まで行く) 2番$3.25(KCC行き。登山口まで歩く) 登山だけなら2番。カハラ展望台やKCCも回るならグリーン
ダウンタウン(イオラニ宮殿・チャイナタウン) レッド$35 路線バス$3.25 1日かけて歴史めぐりならレッド。1か所だけならバス
東海岸(ハロナ潮吹き穴・シーライフパーク) ブルー$35 乗り換えが要る(23番はカハラモール発) 展望台で乗り降りしながら回るならブルー
ハナウマ湾 どの路線も止まらない 直行路線なし タクシー・配車アプリ・ツアー

子ども料金と家族の計算例

動画で見る

再生ボタンを押すと YouTube の動画が始まります(押すまでは縮小画像だけを表示しています)。

ワイキキトロリーの公式動画で、チケットの種類とおもな乗り場を説明しています。How to Ride the Waikiki Trolley: Ticket Types, Main Pickup Spot & TipsYouTube: Waikiki Trolley & E Noa Tours

よくある質問

Q ピンクラインはどこから乗れますか?

ワイキキ側はワイキキ・ショッピング・プラザ前、デューク・カハナモク像前、ヒルトン・ワイキキ・ビーチ、ホクラニ・ホテル、イリカイ・ホテルなどのホテル前、アラモアナ側はアラモアナセンターの停留所です。全部で13の停留所を回ります。

Q チケットは当日その場で買えますか?

買えます。運転手に現金で払えるほか、ワイキキ・ショッピング・プラザのデスク(8時〜17時)と公式サイトでも買えます。全線パスのような複数日の券は、デスクか公式サイトで買っておくと迷いません。

Q JCBカードを見せれば同行者も無料ですか?

無料になるのはカード会員本人、家族の大人1人、11歳以下の子ども2人までです。友人どうしの場合は、本人以外は$6の1日券を買います。2歳未満は無料です。

Q 全線1日パスは次の日も使えますか?

使えます。1日パスは翌日も無料で、連続した2日間で使うのが条件です。1日あけて使うことはできません。

Q トロリーでハナウマ湾に行けますか?

行けません。5路線のどれもハナウマ湾には止まりません。東海岸を走るブルーラインの停留所もハロナ潮吹き穴・シーライフパーク・ココマリーナまでです。ハナウマ湾は予約制(13歳以上$25)なので、タクシーか配車アプリ、ツアーで行きます。

出典

このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月6日確認。

このページを引用・リンクするとき: ワイキキトロリーの路線と料金【2026年】ピンクライン$6・JCBで無料・5路線の使い分け — ハワイ旅行ナビ, https://hawaii-tabi.com/transport/trolley/