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ハワイの直行便と航空券の相場【2026年】出発空港・燃油サーチャージ往復61,800円〜・安い時期

ハワイ旅行でいちばん先に決まる出費が航空券です。どの航空会社がどの空港から直行便を飛ばしているか、2026年の座席数、飛行時間と時差、燃油サーチャージの仕組み、航空券が安い時期と高い時期、往復運賃の目安、安く買うコツを、航空会社とハワイ州観光局の情報をもとにまとめました。
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先に結論
日本からホノルルへの直行便は、JAL(羽田・成田・関西・中部)、ANA(羽田・成田)、ハワイアン航空、ZIPAIR(成田)、デルタ航空、ユナイテッド航空が運航し、行きは約7時間、帰りは約8〜9時間です。2026年の座席供給は羽田545,807席、成田443,391席、大阪174,565席、名古屋66,681席。エコノミーの往復運賃は時期で大きく動き、安い時期で1人12万円前後から、年末年始や夏休みは20万円を超えることもある目安です。燃油サーチャージは2026年9〜10月発券分でJALが往復61,800円、ANAが往復71,600円(7〜8月発券分はどちらも往復80,800円)で、ZIPAIRにはありません。
日本からホノルルへの直行便(2026年10月時点)
| 航空会社 | 日本側の出発空港 | メモ |
|---|---|---|
| JAL(日本航空) | 羽田・成田・関西・中部 | 出発空港がいちばん多い |
| ANA(全日空) | 羽田・成田 | 首都圏の2空港から |
| ハワイアン航空 | 羽田・成田・関西など | アラスカ航空グループ |
| ZIPAIR | 成田 | JAL系の中長距離LCC。燃油サーチャージなし |
| デルタ航空 | 日本発の便あり | 出発空港と運航日は公式サイトで確かめる |
| ユナイテッド航空 | 日本発の便あり | 出発空港と運航日は公式サイトで確かめる |
直行便の行き先は、ほぼホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港(HNL)です。マウイ島やハワイ島、カウアイ島へは、ホノルルで島間の便に乗り継ぐのが基本です。便の曜日や機材は季節で変わるので、予約の前に各社の公式サイトで出発空港と運航日を確かめます。
2026年の座席供給(どの空港から多いか)
ハワイ州観光局(HTA)の日本市場ファクトシート(2026年7月29日)によると、2026年の日本〜ハワイ線の座席供給は次のとおりです。
| 出発空港 | 2026年の座席数 | 割合 |
|---|---|---|
| 羽田 | 545,807席 | 約44% |
| 成田 | 443,391席 | 約36% |
| 大阪(関西) | 174,565席 | 約14% |
| 名古屋(中部) | 66,681席 | 約5% |
| 合計 | 1,230,444席 | 100% |
首都圏(羽田+成田)で全体の約8割を占めます。羽田は便数が多く、朝・昼・夜と時間帯の選択肢も広いので、安い便を見つけやすい空港です。名古屋は座席が少ないので、連休は早く埋まります。
2025年に日本からハワイを訪れたのは749,596人で、HTAは2026年を749,171人とほぼ同じ数で見込んでいます。人数の推移は日本人観光客数の推移にまとめました。
飛行時間と時差(行き約7時間、帰り約8〜9時間)
日本からホノルルまでは行きが約7時間、帰りは偏西風に逆らうため約8〜9時間です(目安)。時差は19時間で、ハワイは日本より19時間遅れています。ハワイにサマータイムはないので、1年中同じです。
| 区間 | 出発(例) | 到着(例) |
|---|---|---|
| 行き(日本→ホノルル) | 日本時間の夜21時ごろ | 同じ日のハワイ時間の朝9時ごろ(約7時間後) |
| 帰り(ホノルル→日本) | ハワイ時間の昼12時ごろ | 翌日の日本時間の16時ごろ(約9時間後) |
時差の計算は「日本時間に5時間足して、日付を前の日にする」と覚えると簡単です。日本の朝9時は、ハワイの前の日の14時です。行きは夜に出て朝に着くので、到着日から丸1日使えます。帰りは翌日の夕方に着くので、帰国日の翌日は予定を入れないか、軽くしておきます。
燃油サーチャージはいくら(JAL往復61,800円・ANA往復71,600円)
航空券の総額は「運賃+燃油サーチャージ+空港使用料などの諸税」です。燃油サーチャージは航空燃料の価格に連動して航空会社が決める上乗せ料金で、JAL・ANAは2か月ごとに見直します。適用されるのは発券日の時点の額です。
| 2026年9月1日〜10月31日発券分 | JAL | ANA | ZIPAIR |
|---|---|---|---|
| 片道 | 30,900円 | 35,800円 | なし |
| 往復 | 61,800円 | 71,600円 | 0円 |
| 2人往復 | 123,600円 | 143,200円 | 0円 |
7〜8月に発券した分は、JAL・ANAとも片道40,400円(往復80,800円)でした。9〜10月発券分でJALは往復19,000円下がり、ANAより9,800円安くなっています。11月以降に発券する分の額は、各社の発表で確かめます。運賃が安く見えても、燃油サーチャージと諸税を足すと総額が逆転することがあるので、比べるときは必ず「総額」で見ます。ZIPAIRは燃油サーチャージを設定していませんが、預け荷物、座席指定、機内食が別料金なので、使うオプションを足した総額で比べます。

航空券が安い時期・高い時期
エコノミークラスの往復運賃は、同じ便でも出発日で数万円から10万円以上変わります。固定の相場は無く、次の目安で考えます。
| 時期 | 往復運賃の目安(1人・燃油サーチャージと諸税込み) |
|---|---|
| 年末年始、ゴールデンウィーク、お盆 | 20万円を超えることもある |
| 春休み(3月下旬〜4月上旬)、夏休み(7月中旬〜8月)、シルバーウィーク(2026年は9月19〜23日)、米国の感謝祭〜クリスマス | 高め。上と下の間 |
| 1月中旬〜2月、4月中旬〜6月中旬(ゴールデンウィークを除く)、9月〜11月中旬 | 12万円前後から |
安い時期は、日本の長い休みが無く、米国の休みとも重ならない時期です。1月中旬〜2月、4月中旬〜6月中旬(ゴールデンウィークを除く)、9月〜11月中旬が例年安く、年末年始、春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、シルバーウィーク、米国の感謝祭〜クリスマスが高くなります。2027年の成人の日の連休は1月9日(土)〜11日(月)で、ここを過ぎると年末年始の高値が落ち着きます。
あわせて読みたい: 安い時期・高い時期 — ハワイ旅行が安い時期(1月中旬〜2月、4月中旬〜6月中旬、9月〜11月中旬)と高い時期(年末年始・春休み・GW・夏休み・感謝祭〜クリスマス)を12か月のカレンダーにし、料金が動く理由、ホテル平均単価の実績、航空券と燃油サーチャージの目安を公式データでまとめました。
安く買うコツ
- 出発日を連休の前後にずらす。連休の初日に出て最終日に帰る便がいちばん高く、1〜2日ずらすだけで下がります。平日出発・平日帰着が基本です。
- 総額で比べる。運賃だけでなく、燃油サーチャージ、諸税、LCCならオプション料金まで足して比べます。
- 早めに押さえる。国際線は出発の数か月前に安い運賃の席から埋まります。特に名古屋・関西発は座席が少ないので早めに動きます。
- 出発空港を広げて探す。羽田と成田の両方、関西と中部の両方で探すと、同じ日でも差が出ます。
- 航空券+ホテルのパッケージも見る。ダイナミックパッケージのほうが、別々に買うより安くなることがあります。
- マイルの特典航空券。貯まっているなら、高い時期ほど効果が大きくなります。
出発前に確かめること(ESTA・空港からワイキキ)
- ESTA: 米国への渡航には電子渡航認証ESTAが要ります。申請料は1人$40.27(約6,370円。2026年1月1日以降)で、有効期間は2年、出発の72時間前までの申請が推奨されています。公式サイト(esta.cbp.dhs.gov)から申請します。
- パスポート: 有効期限を確かめます。日本のパスポート保有率は18.4%で、持っていない人は発行までの日数を先に調べます。
- 空港からワイキキ: ホノルル空港からワイキキまでは車で20〜40分。空港シャトルが1人$23〜32.99程度(約3,640〜5,220円)、タクシーはメーターで$40〜50程度(チャーリーズタクシーなら定額$38。いずれもチップ別)、配車アプリは$27〜50程度が目安です。
- 到着時刻と部屋: 朝に着いてもチェックインは午後が多いので、荷物を預けて出かける前提で初日の予定を組みます。
1ドル=158.23円(2026年10月5日・欧州中央銀行(ECB)参考レート(Frankfurter API経由))。ドル円換算ツールでは最新レートを自動で取りにいきます。
あわせて読みたい: 空港からワイキキへの行き方 — ホノルル空港からワイキキへの6つの行き方を比較。ザ・バスWライン$3.25、ロバーツハワイのシャトル、チャーリーズタクシー定額$38、一般のタクシー、Uber・Lyft$27〜50目安、レンタカー。所要時間20〜40分、荷物の数、深夜到着、1人・家族4人のおすすめまで。
よくある質問
Q 日本からハワイまでの飛行時間は何時間ですか?
行きが約7時間、帰りが約8〜9時間です(目安)。帰りは偏西風に逆らうので長くなります。時差は19時間で、サマータイムはありません。
Q ハワイの航空券はいつ買うのが安いですか?
「出発の○日前」という決まった法則はありません。安い時期(1月中旬〜2月、4月中旬〜6月中旬、9月〜11月中旬)に出発日を置き、数か月前から総額で比べて、納得できる値段が出たら押さえるのが確実です。
Q 燃油サーチャージはいくらですか?
2026年9月1日〜10月31日に発券する分は、ハワイ往復でJALが61,800円、ANAが71,600円です(7〜8月発券分はどちらも往復80,800円)。2か月ごとに見直されるので、発券するときの額を各社の発表で確かめます。ZIPAIRは燃油サーチャージがありません。
Q どの航空会社が安いですか?
燃油サーチャージが無いZIPAIRが総額で安くなりやすいですが、預け荷物や座席指定、機内食が別料金です。使うオプションを足した総額で、JAL・ANA・ハワイアン航空と比べます。
Q 羽田と成田はどちらが便利ですか?
座席数は羽田が545,807席、成田が443,391席(2026年)で、便数と時間帯の選択肢は羽田のほうが多いです。成田はZIPAIRが使えるので、安さを優先するなら成田も候補になります。住んでいる場所から空港までの時間と費用も足して決めます。
出典
このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月7日確認。
- JAL(日本航空) — ハワイ線の出発空港と燃油サーチャージ
- ANA(全日空) — ハワイ線の出発空港と燃油サーチャージ
- ハワイアン航空 — 日本〜ハワイ線の出発空港
- ZIPAIR — 成田〜ホノルル線の運航日と燃油サーチャージが無いこと
- Hawaiʻi Tourism Authority: Research — 日本市場ファクトシート(2026年7月29日の座席供給数)
- HTA: Japan Fact Sheet(2026年8月のデータ、PDF) — 9月11日時点の座席の計画(10〜12月・空港別)、2025年の来訪者と2026年の見込み
- Aviation Wire: JAL、9-10月サーチャージ引き下げ — JALとANAの9〜10月発券分のハワイ往復の燃油サーチャージ
このページを引用・リンクするとき: ハワイの直行便と航空券の相場【2026年】出発空港・燃油サーチャージ往復61,800円〜・安い時期 — ハワイ旅行ナビ, https://hawaii-tabi.com/plan/flights/




